ただのフォトグラファー留学日誌

留学経験なし。英語勉強歴なしのフォトグラファーがオーストラリアのワーキングホリデーへ行ったらどうなるのか?

メルボルンのバッパーを巡る

初めましてハジメです。

 

私はいま、長い2nd Visa のためのファームライフを終え、メルボルンというオーストラリアのビッグシティへ戻ってきました。

 

まだ住む場所を見つけられないでいるので、シティー内のバッパーを転々としています。

 

今回は各バッパーに回った印象をシェアしたいと思います。

 

今回1週間お世話になったのはここ

 

ELIZABETH HOSTEL


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場所はビクトリアマーケットから徒歩2分ほど。中心部から少しも北へ上がったところです。

ファーストインパクトとしてはすこしカオスな印象。受付の方はアジアの方々で看板にもあるようにアジア人が経営しているバッパーのようです。ぼくが泊まった部屋は10人部屋で1週間151ドル。日割りだと21.5ドル。

価格的には安い方だと思います。

 

滞在されている方々の印象は東南アジア、イスラム系、黒人の方々でした。

 

キッチン、シャワー、トイレ、有料洗濯機は各フロアにあり、毎日清掃が入るのでそれなりにきれいです。建物は両サイド大きなビルに挟まれているので日当たりはそこまで良くない印象です。

 

 

ベッドはそれなりに清潔で匂いも特にきになりませんでしたがマットレスのバネが壊れていたのでひどくベットが沈んで腰がかなり痛め付けられました。

オーナーらしきシンガポール人の女性はとてもフレンドリーに接してくれました。

 

共有スペースも1階のロビーくらいあまり広くもない。

バッパーでは寝るだけって感じの方にはおすすめかもしれないですね